エステでお得な決済方法。クレジットカード決済とスマホ決済を比べてみました!

近年、日本でもあたり前になってきたキャッシュレス決済。サロンでも従来の端末を設置してのクレジットカード決済とは違うスマホ決済やQRコード決済、交通系決済を導入しているお店が増えてきました。

今回はサロンで良く導入されている新しい決済の特徴やメリット、デメリットをまとめていきたいとおもいます。

エステのカード決済の現状

数年前までエステサロンでのカード決済は、端末やウェブをつかった海外決済が主流でした。役務に対応しているメリットはありますが、入金までの日数が長いこと、決済手数料が高い(5%以上)、更には決済代行会社からの入金が止まる(カード会社からの支払い停止や倒産により)こともありました。
僕のお客様でも「300〜400万円ほど回収できなかった」とお聞きしたことがあります。

現在、役務は基本使うことができませんが、スマホやアプリを利用して即決済、最短翌日入金のサービスも増えてきました。

入金サイトが早いのはサロンさんにとってもとても心強いサービスです。

クレジットカードやスマホ決済サービスは決済手数料の負担が必要になりますが、クレジットカード決済が可能か事前に調べるエンドユーザーさんも多くいらっしゃいますので、現金以外の決済方法の導入は必須です。

主なスマホ・QRコード決済サービス

国内でクレジットカード決済やスマホ決済サービスもとても多くなってきました。今回はエステや美容関連サロンで導入の多い、主な決済サービス事業者の特徴を掲載します。

スクエア(Square)

スクエアは持ち運び可能なリーダーでの決済はもちろん、請求書を発行してオンラインでの決済も可能です。

また、指定の金融機関(三井住友銀行・みずほ銀行)であれば決済の翌日入金が可能です。それ以外は水曜日締め金曜日入金となります。振り込み手数料はどちらも無料です。

スクールや定額制サロンの月謝の様な定期的な決済も登録することが出来るのも特徴です。

役務契約での利用は基本NGですが、消化が1ヶ月以内で5万円以下の契約は決済可能です。(変更される場合もあります)

使用可能ブランド

 

決済端末

 

 

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コイニー(Coiney)

クレジットカード決済についてはスクエアに似ていますが、電子マネー決済(交通系ICカード)が使えるのが特徴です。

クレジットカード決済手数料は3.24%と安いですが、JCB/Diners/DISCOVERは3.74%となります。

使用可能ブランド

 

決済端末

 

 

 

 

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エアペイ(AirPAY)

リクルートが運営するサービスで、POSレジサービス「AirREGI」と連動できるのが特徴です。

決済ブランドや決済手数料はコイニーとほぼ同じです。

みずほ銀行/三菱UFJ銀行/三井住友銀行は月6回の入金、それ以外は月3回の入金となります。

使用可能ブランド

 

 

 

決済端末

 

 

 

 

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楽天ペイ(RakutenPay)

楽天ペイは3つの決済方法と多数のブランドを利用することができます。
クレジットカードだけでなく、電子マネー、QRコード(アプリ)での決済も可能になります。

また、決済代金の入金先を楽天銀行に指定すると自動的に決済の翌日入金が可能となります。振込手数料も無料です。
その他金融機関でも管理画面から入金依頼をかければ翌営業日入金が可能になります。振込手数料は1回330円となります。

決済可能ブランド

決済端末

楽天PAY詳細はこちら

ペイペイ(PayPay)

PayPayアプリを使用しての決済です。

入金先口座がジャパンネット銀行であれば、翌日入金となります。入金手数料も無料です。
その他金融機関は決済金額が1万円超えた場合、翌々営業日入金にて依頼ができます。振込手数料は1回105円。(2020年7月1日まで無料)

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決済サービス別比較

  スクエア コイニー エアペイ 楽天ペイ ペイペイ
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料
月額 無料 無料 無料 無料 無料
端末代金 無料 無料 無料 無料
決済方法 ・クレジットカード ・クレジットカード
・電子マネー
・クレジットカード
・電子マネー

・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード

・QRコード
決済ブランド

Visa
Mastercard
AMEX
JCB
Discover
DinersClub

Visa
Mastercard
AMEX
JCB
Discover
DinersClub
銀聯
電子マネー
Visa
Mastercard
AMEX
JCB
Discover
DinersClub
銀聯
電子マネー
Visa
Mastercard
AMEX
JCB
Discover
DinersClub
電子マネー
決済手数料 3.25% 3.24%~ 3.24%~ 3.24%~ 無料(※2)
最短入金 翌日 約10日 月3〜6回 翌日 翌日
振込手数料 無料 10万円未満:200円
10万円以上:無料
無料 無料(※1) 無料(※3)
その他 ・即日利用可能 ・約7〜10日 ・約7〜10日 ・使用開始まで1週間程度

・使用開始まで1週間程度

※1.楽天銀行のみ。それ以外は1回330円。
※2.2021年9月30日まで無料。それ以降は未定。(2020年1月28日現在)
※3.ジャパンネット銀行のみ。それ以外は1回105円。

まとめ

事業者によりサービスに少し違いがあります。
クレジットカード決済のみ導入したいのであれば、スクエアがオススメです。すぐに使用することができ、手数料や振込日数もメリットがあります。

2個以上の決済を併用するのもよいとおもいます。月額は基本かかりませんので、管理のできる範囲内であれば、お客様の選択肢を増やしてあげるのも良いと思います。
使用している決済サービスのメンテナンスや障害が起きた際のリスクヘッジにもなります。

各サービス、キャンペーンなどで決済料金や登録料金、端末代の金額がかわることもありますので、各事業者のページにて詳細をご確認ください。

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